おすすめ書籍

 この地域の方々に親しまれる書店をめざして、話題の近刊書に加えて、地元の歴史、名跡等をつづった本も紹介していきます。

また、教科書扱い店として、小学生、中学生、高校生に読んでいただきたい本も紹介させていただきます。

 皆様からの本の質問等も歓迎しますので、電話やメールで遠慮なしにお問い合わせください。

売れてます! 運転免許認知機能検査関連テキスト

75歳からの免許更新の際に実施されるテストに対応したテキストブックです。

過去問題集は一度お目通しの価値、十分です!

・英和出版や、ジーウオーク社、マガジンボックス社、三才ブックス社のテキストがございます。各本とも、1,000円前後になります。

水を縫う

話題の新刊本のご紹介(休日にはぜひ読書を! お取り寄せにも迅速に対応いたします)

・高市早苗が習近平と朝日を黙らせる     (WAC、高山正之著)                           週刊新潮連載の超辛口コラム      1,980円(税込み)

・トランプが壊した世界を日本が再生する   (ビジネス社、中林美恵子、高成田享著)  アメリカは壮大な社会実験中          1,870円(税込み)

・学ぶことは生きること           (金子出版、副島賢和著)           子供と関わる人、必読                 2,420円(税込み) 

・ONE PIECE CHOPPER'S             (ジャンプ コミックス)         チョッパーの日々の暮らしをお届け   1,540円(税込み) 

・暁星(あけぼし)                                 (双葉社、湊かなえ著)                             深い余韻に包まれる唯一無二の物語   1,980円(税込み)   

・名門校の本棚               (日経BP社、平林理恵著)          名門校先生に聞いた人生を支える1冊 1,760円(税込み) 

・現代用語の基礎知識2026         (自由国民社編集)                創刊78周年、年末・年始に知識蓄積    1,980円(税込み)

水を縫う

2026年 第72回青少年読書感想文全国コンクール 課題図書

 当店では、課題図書の紹介を積極的に行っています。本を推奨することは大変難しいことです。

なかでも小・中学生、高校生向けの本となると、興味範囲も広く、今後の進路にも影響を与えること等を考慮し、様々な視点を見据えて選ぶことになります。その点、毎年、有識者によって選ばれ課題図書は、優良な書物の1つとして推薦できるものと思っています。

第72回 課題図書〈小学校低学年の部〉 1~2年生向けに選書された本です。

書名 / まこちゃんとコトバロボ

出版社
佼成出版
著者村上しいこ作 たんじあきこ絵 
定価1,540円(税込)

まこちゃんは、宿題もドリルも大きらい。

なんとか家から脱出すると、国語のことなら何でも教えてくれる“コトバロボ”に出会います。

宿題もドリルも全部やってもらって、らくちん、らくちん。でも、当然、学校のテストはまったくできません。

テストをがんばったと嬉しそうに話す友だちを見て、まこちゃんは、だんだん「これでいいのかな」と思い始めます。

サボる楽しさより、正直でいることや、知識が身につく楽しさのほうがずっといい。

人気作家・村上しいこ氏が、まこちゃんの成長を通してユーモラスに伝えます。


(佼成出版HPより)

水を縫う

書名 / なにかいいことあった?

出版社
BL出版
著者ミーシャ・アーチャー 作 石津ちひろ 訳
定価1,870円(税込)

「なにか いいこと あったかい?」

おじいちゃんからそう尋ねられたダニエルは、いいことをさがしに、公園をめぐります。

さて、見つけられるでしょうか。

今まで出来なかったことが出来るようになること、からだが大きくなること、新しいいのちがうまれること

・・・毎日がうれしくなるような絵本です。


(BL出版HPより)

兄の名は、ジェシカ

書名 / ララのまほうのことば

出版社
工学図書
著者グレーシー・ジャン さく やのあやこ やく
定価1,980円(税込)

 暑い暑い夏の日。道路は湯気が出そうなくらい蒸しているし、太陽はギラギラ。 

そんな中、ララはバケツを持ってどこに行くのでしょう? 


フェンスを越えて、やってきたのはコンクリートに囲まれた小さな空き地。


「こんにちは、みどりのおともだち」。 


ララは優しく言葉をかけて、草たちに水をやります。 


いつも元気でどろんこのララにお母さんはちょっとイライラ。 


とうとう「外に出かけちゃダメ!」と言われてしまいました。 


ララがみどりのおともだちに思いを届けようと、心の中から呼びかけると……。


やさしい言葉が豊かな命を育みます。


(出版会社の内容紹介文から抜粋

兄の名は、ジェシカ


書名 / たねはいのちのおわりとはじまり

出版社
ブロンズ新社
著者鈴木 純 著
定価1,540円(税込)

鈴木純の植物観察絵本 第2弾!】

植物のはじめの一歩をふみだす「たね」


植物観察家・鈴木純が、植物のいのちのみなもとである「たね」の神秘を、観察会に参加しているような楽しさとおどろきをまじえて紹介します。


植物の分解やクローズアップの写真も見どころ!


「たね」の個性的な美しさにせまり、新たな魅力を発見できる写真絵本。


(ブロンズ新社HPより)

兄の名は、ジェシカ

第72回 課題図書〈小学校中学年の部〉 3~4年生向けに選書された本です。

書名 / まだまだここから

出版社
ポプラ社
著者宇佐美 牧子 作   酒井 以 絵
定価1,540円(税込)

思い通りにいかないときに、あなたのがんばりを応援する物語。


(あらすじ)
蓮は、小学4年生。運動はそんなに得意じゃないけれど、「水泳」だけはちょっぴり自信がある男の子。


そんな蓮に、ある日スイミングスクールの「特訓生」になるチャンスが訪れます。これまででいちばん練習をがんばって、ついに迎えた検定の日。

けれど選ばれたのは、がんばっていた蓮ではなく、弟の凛で……。

がんばったことが実らなかったとき、すべては「むだ」になってしまうのかな? 

市民プールで出会った新しい友だちの陽太や海音、家族やコーチとの交流を通して、蓮は「がんばった」ことの先にある、本当の意味を見つけていく。

くじけそうなあなた、コツコツがんばっているきみへ贈る物語。


(ポプラ社HPより)

With you (ウィズ・ユー)



書名 / それからぼくはひとりで歩く

出版社
ほるぷ出版
著者アリシア・モリーナ 作  星野由美 訳  犬吠徒歩 絵 
定価1,595円(税込)

小学校5年生のハイメは特別支援学校から地域の小学校に転入したばかりで、クラスに視覚障害をもつ子はハイメだけ。


もちろん不便なこともあるけれど、工夫しながら生活し、友だちをつくり、毎日を楽しんでいる。


ある日、気になっているクラスの女の子、パウリーナを家まで送ることになったハイメ。


ところが、思わぬ流れで、ふだん一人では乗らないバスに乗って帰ることになってしまう。


11歳のハイメの、ささやかで大きな冒険の1日。


(ほるぷ出版HPより)

アーニャは、きっと来る


書名 /おいしいお米をつくりたい!ゆうちゃん、小学生で農家に弟子入りしました

出版社
汐文社
著者谷本 雄治 著 
定価1,980円(税込)

「ゆうちゃん」こと新宅佑輔くんは、農家の中井知広さんのお米が大好き! 


小学2年生で弟子入りし、休耕田で米づくりをはじめます。


害虫や雑草とのたたかい、おそいかかる台風をのりこえ、目標の300㎏は達成できるのでしょうか?


完全無農薬・天日干しにこだわるゆうちゃんの情熱が、高齢化が進む町の人々の心を動かしていく、感動のノンフィクション。


(汐文社HPより)

牧野富太郎:日本植物学の父


書名 /宇宙でウンチ!みんなの知らない宇宙トイレのひみつ

出版社
あすなろ書房
著者A.ボンドー=ストーン&C.ホワイト 作  L.ケンセス 絵   千葉茂樹 訳
定価1,650円(税込)

宇宙・・・それは人類に残された最後の開拓地。

人類は、世界最高水準の英知をあつめ、この未知なる世界への挑戦を続けてきた。

科学のチカラで、全てを解決できそうな現在、科学者たちは、思いもかけない難問に頭を抱えていた。 

宇宙空間に「快適なトイレ」を作るには、どうすれば良いのか? 

意外と知らない宇宙トイレの秘密に迫るユニークな絵本です。


(あすなろ書房HPより)

牧野富太郎:日本植物学の父


第72回 課題図書〈小学校高学年の部〉 5~6年生向けに選書されています。

書名 / ポジション!

出版社
岩崎書店
著者高田 由紀子 作  丹地 陽子 絵
定価1,650円(税込)

人数合わせでミニバスチームに誘われた芽吹。

チームメイトとぶつかりつつ車いすバスケで努力するルイの姿に鼓舞され、自分のポジションを探しながら成長していく物語。

スポーツは苦手なのに「背が高いから」という理由だけで人数合わせでミニバスチームに誘われた芽吹。


「なにかが変わるかもしれない」と期待し、入団を決意したものの、人数不足解消の救世主が一転、後輩の入団で早くも戦力外の目で見られ、自信喪失。


そんなとき、数年ぶりに会ったルイが車いすバスケで努力を重ねる姿に勇気をもらい、やはり仲間の役に立って自信をつけたいと、練習に励むが……。

チームワークを重んじる監督とキャプテン、とにかく試合に勝ちたいチームメイト。


仲間たちと過ごす時間が嬉しくて、一日も早く上手くなりたいと焦る芽吹。


チームメンバーそれぞれが、自分の居場所を模索しながら成長していく物語。

(岩崎書店HPより)

あなふさぎのジグモンタ


書名 / リヒト!

出版社
文研出版
著者イノウエミホコ 作  
定価1,650円(税込)

「理人、最後に伝えておきます」

祖母の節さんがぼくに託した、中身のわからない封筒。


節さんが伝えたかったことは何? そもそも、節さんってどんな人だった?


疑問を抱えながら、ぼくは「苦手なあいつ」とドイツへ向かうことになった。


光あふれる異国のクリスマスマーケットで、ぼくが得たものは……。

ロンドン動物園の元主任飼育員の少年時代の実話をもとにした、心あたたまる児童文学。

(文研出版HPより)

そのときがくるくる


書名 / ミシュカ

出版社
静山社
著者エドワルド・ファン・デ・フェンデル & アタッシ・エルマン 作
アネット・スカープ 絵   野坂 悦子 訳
定価1,815円(税込)

「わたしの名前はロヤで、9歳だよ。生まれたのはアフガニスタン」ロヤはウサギのミシュカに語りかけます。

難民になった家族がようやく新しい国で見つけた幸せ。

聞いてほしかったのは、知ってほしかったのは、そう、ロヤたちの長い長い旅の物語でした。

 作・絵で金の石筆賞・銀の画筆賞ダブル受賞!! 世界12か国翻訳出版! 

2024年国際アンデルセン賞最終候補作家によるある家族の愛の物語。

(静山社HPより)

みずをくむプリンセス


書名 / キミの一歩アフリカ:ゾウを食べるにはひと口ずつ

出版社
あかね書房
著者味田 村太郎 文
定価1,980円(税込)

海外に在住した著者が、自身の体験をもとに驚きや感動を子どもたちに伝える等身大のエッセイシリーズです。

本作はアフリカの各国を舞台に、砂漠化による食糧不足や貧困、野生動物の保護といった社会問題を背景に、折り紙、プログラム、チェス、環境活動などの子どもたちの取り組みを通じて、力強く生きる姿と希望を描きます。

物語が苦手な子どもにも本の楽しさが伝わりますようにーーそんな願いで生み出されたシリーズです。

(あかね書房HPより)

どこからきたの?おべんとう


第72回 課題図書〈中学校の部〉

書名 / 君の火がゆらめいている

出版社
講談社
著者落合 由佳 著
定価1,650円(税込)

小学六年生の葉澄は、発達障害のある双子の姉・菜々実の通院や学校送迎を日常的に手伝っている。

菜々実にも、両親にも笑っていてほしい気持ちは確かにある。けれど、友達と遊びたい日も、ひとりでいたい時も、お母さんと一緒にいたい時も、菜々実の都合が最優先になる。何かを諦めるたび、仕方ないと思う反面、胸の奥にモヤモヤがたまっていく。

そんな中、障害がある子のきょうだいが集まった「きょうだい会」に参加することになった葉澄は、同世代の恵太と出会う。

からりとした性格の恵太と仲良くなる葉澄。恵太にも障害がある弟がおり、明るい言葉の裏には、複雑な感情がにじんでいた。

葉澄は「きょうだい会」での交流や、かつて仲違いした友達とのやり取りを通じて、自分の未来について考え始める。

障害のあるきょうだいのために生きるのが「みんなにとって」幸せなのだろうか、それとも──?

きょうだいだから愛している。愛しているから、見捨てられない。


きょうだい児が抱える葛藤をまっすぐ描き切った、渾身の力作!

(講談社HPより)


わたしたちのカメムシずかん:やっかいものが宝ものになった話

書名 / チーム・テスならだいじょうぶ

出版社
鈴木出版
著者カービー・ラーソン & クイン・ワイアット 作   杉田七重 訳
定価1,870円(税込)

中2で転校してきたテスは、友だち作りが少し苦手。

得意の手作りお菓子を分けて親しくなる作戦で友だちを作ることに成功する。

ハイレベルな焼き菓子作りコンテストに出場するテスを応援する「チーム・テス」が結成され盛り上がるが、テス自身はひんぱんに襲ってくる腹部の激痛に耐えられなくなってきていた。

ベストセラー作家で、ニューベリー賞オナー賞を受賞した『Hattie Big Sky』(邦題『ハティのはてしない空』)の著者カービー・ラーソンが、娘でデビュー作家のクイン・ワイアットと、クローン病とともに生きるとはどういうことかを探った、感動的でユーモアあふれるみずみずしい青春ストーリーです。

クイン・ワイアット自身の個人的な経験にインスパイアされたこの物語は、心を支えてくれるチーム・テスとの友情や、体を支えてくれる医療チームへの信頼を描き、他者の助けを借りることの重要性を伝えます。

クローン病は完治させる方法が見つかっていない難病ですが、クイン・ワイアットが巻末に記すように「クローン病は、わたしのできることを制限することはあっても、それでわたしという存在のすべてが決まるわけではない」のです。

(鈴木出版HPより)

ゆりの木荘の子どもたち



書名 /リュウグウの砂に挑む:チームで小惑星のサンプルを分析 

出版社
くもん出版
著者伊藤 元雄 著   さらちよみ 絵
定価1,760円(税込)

最強チームが大発見をするまでの挑戦を追う 

 

生命のもとになる水や有機物は、どこから、どうやって地球に運ばれてきたのだろう?


小惑星探査機「はやぶさ2」が、小惑星リュウグウから砂を持って地球に帰ってきました。


水や有機物は小惑星や彗星が地球に運んできたという、仮説のひとつを解く大チャンスです。 


「ぜったいに結果を出してみせる!」 
いろいろな大学や研究所から、さまざまな分野の研究者が集まって、貴重な砂の分析がはじまりました。


そして最強チームが見つけたのは。〝生命のゆりかご〟だったのです。 


(くもん出版HPより)

ぼくのあいぼうはカモノハシ


第72回 課題図書〈高等学校の部〉

書名 / スウィッシュ!

出版社
徳間書店
著者藤の木 優 文
定価1,980円(税込)

運動音痴のキャプテンと骨折した絶対的エース。

ふたりの絆が奇跡を起こす、号泣の青春バスケ小説。

怪我をしたエースの親友との友情物語かつ、拗れてしまったスポーツドクターの父親との再生物語。


医師作家がスポーツ小説家としてデビューする決意で筆を取った渾身の一作です。


是非お楽しみ下さい!(著者より)


【あらすじ】

スウィッシュはボールがリングにまったく触れない完璧なシュート。


澄んだ音は味方を奮い立たせ、試合の流れを引き寄せる。


息詰まる攻防であるほど、一本のスウィッシュが勝敗を左右する。


しかし、決められる選手はほんのひと握り。

そんなシュートを打ったこともないバスケ部の愛奈は、骨折をしてしまったエースの羽瑠とともに
高校生最後の大会に挑む。


しかし羽瑠は全治四ヶ月。このままだと大会には間に合わない。


愛奈はチームのために、疎遠だったスポーツドクターの父・竜介に相談するが――


(徳間書店HPより)

エカシの森と子馬のポンコ


書名 / ノアハム・ガーデンズの家

出版社
ゴブリン書房
著者ベネロビ・ライヴリー 著   斎藤 倫子 訳  
定価1,980円(税込)

一九七〇年代初頭の英国、オックスフォード。

十四歳のクレアは、古い家具や調度品、書籍であふれた大きな家に、大おばたちと暮らしている。

高齢のふたりにかわって、家事や家計の切り盛りをするのはクレアの役目だ。

ある日、クレアは物置のトランクのなかに、彩色された木の板を見つける。

それはかつて、人類学者だった曽祖父がニューギニアから持ちかえったものだった。


やがて、クレアは奇妙な夢──はるか彼方で暮らす、見知らぬ人々の夢──を見るようになり、クレアの心は大きく揺らぎはじめる……。

1970年代初頭のオックスフォード。

ふたりの大おばや下宿人と暮らす、クレアのかけがえのない日々。

イギリスで50年間読みつがれてきた名作、初めての日本語訳!

(ゴブリン書房HPより)

サンドイッチクラブ


書名 / 平和のうぶごえ:「原爆の子」として生きた80年

出版社
毎日新聞出版
著者早志 百合子 著
定価2,420円(税込)

 いまも世界中で読み継がれる、広島の被爆少年少女の手記『原爆の子』(1951年初版)。

戦後80年の節目に、最晩年を迎えた執筆者らがいま伝えたいこと。

1972年、執筆者らのグループ「きょう竹会」が発足。以来50年にわたり、年に一度集まり、被爆者の人生の苦悩を分かち合い、励まし合ってきた。

本書では、同会会長である著者が自らの人生を振り返りながら、「原爆の子」らがこの80年をどのように生き抜いたのか伝える。

最晩年を迎えた彼女らが次世代へ送る、生きるためのメッセージ。

(毎日新聞出版社HPより)

おいで、アラスカ!